はじめてのフランス一人旅 Vol.13 帰国の途Part1 | シャンブル・ミルフィーユ Chambre Mille Feuilles

2020/11/05 00:12

いよいよ帰国の朝となりました。
飛行機は、夜23:25のの最終便。
この街を朝出れば、空港には16時に着く予定で、時間は余裕たっぷりです。
だったら途中パリに寄るとか出来そうですが、何があるかわからないので
そんなことは予定に入れません^^;

この街で過ごした4日間。1つの街でゆっくり過ごしたいとこの街しか選ばなかったけれど、
4日間なんてあっという間ですね。ゆっくりというのは、半年なり1年なり滞在して
初めて使える言葉かも。
まだまだ名残惜しいです😥

平日なので、朝のバス停には学生さんもちらほら。
バスに乗り込むときに、今日はスーツケースがあるのでバスの車体の下にあるトランクに荷物を入れたいので
その扉を開けようとするけれど、うまく開きません。
すると、そこにいた学生さんが手伝ってくれようとしたのだけれどやっぱりうまく開かなくて、
そしたら、そこにいたみんな、学生さんやらマダム達が運転手さんに、
『マダムが荷物を入れたくて困っているから開けてあげて!』って大騒ぎ!
フランスの人って、こういう優しさがあるってことは知っていたけれど、本当にみんな優しい!
って感動してしまいました。
だからこそ、帰るのが淋しい・・・。
    Au revoir (;_;)/~~~ 😭

行き慣れたアヴィニョン中央駅から、アヴィニョンTGV駅へ向かう電車は人影もまばら。

      
そんな中で、大きなスーツケースを持った女性が一人、乗っています。
よく見ると、日本人っぽいのです。
フランスの人から見れば、日本人も中国人も同じように見えるようですが、
私にはなんとなく彼女が日本人であることを感じました。
すると、彼女も私の存在に気づき、向こうから
『もしかして、日本の方ですか?』と声をかけてきてくださいました。

シーズンオフというのもあってか、アルルのような観光地に行ったときでも日本人に会うことはなかったのに
こんなところで、最後に日本の方に出会いました。
彼女はマザンという、アヴィニョンから東へ約30kmの小さな村でペンションを経営されている
日本人のお友達のところで1ヶ月ほど滞在されていたとのこと。もう何度もこちらへは足を運んでいらっしゃるそうです。
これから私と同じTGVに乗る予定とのこと。
こんなところで、日本の方に会えるなんて🤩
乗り換えのTGV駅ではかなり時間もあったので、色々とお話しができました。
         
さて、12:52発のTGVに乗りますが、私は2等車。彼女は1等車ということで、ホームで別れました。
また空港でお会いできますね、と。