はじめてのフランス一人旅 Vol.12 ~ アヴィニョンの街へ | シャンブル・ミルフィーユ Chambre Mille Feuilles

2020/11/02 01:54

ゴッホの過ごした修道院を後にして
もう今更何処へ行くのも中途半端だったし、
バスの本数も少ないので、とりあえずアヴィニョンへ戻ることにしました。
アヴィニョンを起点に何度も動いていながら、いつも通り過ぎるだけだったこの街。

アヴィニョン発のバスの時間を確認して、
アヴィニョン市街・・・アヴィニョン城壁の街へ。

         
ここにはかつて訪れたことがあるのですが、その時は正門からではなく反対側から入ったので
街の中心部になかなかたどり着けなかった、苦い記憶がありました。
今回は駅前の正門からなので、メリーゴーランドと、時計台のあるオルロージュ広場
にすんなりとたどり着きました。

          

          


お昼ご飯もまだだったけど、遅い時間になってしまったので、カフェで一服。
マロンクリームのクレープ。
        

シンプルだけど、ほのかに洋酒が効いていて美味しい♥

          

さすがにここは賑やかな街です。でも建物はどれもこれも、歴史ある風情を残しています。
こんな素敵な街なのに、バスの時間まであと1時間しか無いのが残念。
ぎりぎりまで街を散策して、バスに乗り込みました。

今更ですが、地図を見ていたら、あと少し歩けば教皇庁もサン・ベネゼ橋もすごそこにあったんだ、って^^;
ローヌ川ももう一度見たかったなあ・・・・😢

明日帰ると思うと、日が暮れるまでには部屋にもどっておきたかったので、仕方ないんですけどね。
楽しいことはあっという間に時間が過ぎてしまいますね。

リル・シュル・ラ・ソルグの街の最後の思い出は、この街の小さな教会。

                 
ここに入ったのも、これが最初で最後。
小さな教会と思っていたけれど、入ってみたらそれはそれは荘厳な装飾に驚きました。
クリスチャンでもないけれど、やっぱり教会の荘厳な雰囲気と静けさは、心が落ち着きます。

      

なぜ今自分がここにいるか、ということさえも忘れてしまうほど、無心にさせてくれます。

いよいよ明日は帰国の途。
ここから空港までに、何かあっては怖い・・・と、飛行機は夜遅くの便を取っていますが、
何処へも寄らず、この街は朝早く発つ予定です。
何事もありませんように・・・・と祈るばかりです。