はじめてのフランス一人旅~ Vol.4 TGV(パリ~アヴィニョン) | シャンブル・ミルフィーユ Chambre Mille Feuilles

2020/09/10 21:00

これから、フランス国鉄SNCFの高速列車TGVに乗って
アヴィニョンへと向かいます。
かなり余裕を持って駅に着いたので、出発まで時間はありました。
パリからアヴィニョンまで約3時間。
TGVの中で食べようと、KIOSKでお菓子とかジュースを買いました。
『袋に入れますか?』と聞かれたのでお願いしたら、紙袋に入れてくれました。
あ、そうだった!ここは、フランス。日本みたいに手持ち付きのレジ袋なんかに入れてはくれません。
手で持って歩くには邪魔になるので、バッグに無理矢理押し込む始末。
でも、それだけ環境には優しい国なのでした。

さて、8:26発のTGVに乗るのですが、このTGV、出発ぎりぎりにならないと
どこのホームに列車が到着するのかわからないのです😅
これは日本では、絶対考えられませんよね!?
しかも、そのホームは北口と南口に分かれていて、
とりあえず南口Porte Sud (S)側で待つことにしました。
↓ この時点では、まだわかりません。

電光掲示板から、目が離せません!
ようやく、20分ぐらい前になって、サインが出ました。
なんと、北口Porte Nord(N)と出ました!
大急ぎでNへ向かいます!
このSからNの距離は結構あるし、人もいっぱい!
またまた焦ってしまいました😣

無事北口に着いて、チケットのチェックをしてもらったら、
ようやくホームに降りることができて、自分の指定席に近い乗り場を見つけてまもなく
TGVが到着。
私は2等車。まず車両を間違っていないかと確認しながら乗り込んだら、
おそらく乗客であろうマダムが、チケットを見てくれて『あなたの席はあっちよ!』と教えてくれました!
なんて優しい人🤩

スーツケースを置くスペースがあると聞いていたのですが、もうそこは既にいっぱい。
これは座席まで持ち込むしかないなと諦めましたが、このTGV、2等車だから?通路は狭いし、座席もそんなに広くない。
荷棚は身長150cm弱の私には高すぎて、こんな所に持ち上げられるだろうか、でもここに置くしかないし、とためらっていたら、
後ろの男性がひょいと持ち上げてくれました。
ご家族で旅行中?の中国系の男性でしたが、これまた優しい方に救われました😂
ま、私が通路を塞いでいたので邪魔だったとも言えるでしょうけれど、感謝ですね😌

これでとりあえず、アヴィニョンまでは大丈夫と一安心。
ただ、降りるとき、この荷物を果たして下ろせるのだろうかという一抹の不安も感じながら・・・。
それに、私の席は通路側で、窓も小さくて曇っていて、横にはふくよかなおじさんが座っていて、
外の景色が全然見えない~😓
そのおじさんが、トイレに立ち上がった隙に、ちょうどブルゴーニュ?あたりの牧場をビデオに慌てて収めました。
(が、その動画が行方不明)
荷物のことも気になるし、景色もよく見えないし、なんだか落ち着かないままアヴィニョンに着きました。

それで、荷棚の荷物は、実は私の席のすぐ近くに、乗るとき手伝ってくれた男性のご家族が座っていて、
もうここはお願いしようと、『すみません、、手伝ってもらえますか?』とお願いして、下ろしてもらいました。
図々しいとは思いましたが、一人で旅をする以上、これぐらい強気でいないとやっていけないなと感じていました。

そうして、無事にアヴィニョンTGV駅に降り立ったのでした。