パリが嫌いになった日 | シャンブル・ミルフィーユ Chambre Mille Feuilles

2020/07/07 02:15

みなさんは、パリがお好きですか?

おおよそこのブログを覗いてくださる方は、パリやフランスがお好きだったり興味があったり・・・
ですよね?

私ももちろんパリが好きでした。。。(過去形?)
花の都、パリ♬ 憧れのパリ♬
パリを知ったのは、たぶん百恵ちゃんのドラマ『赤い疑惑』を見てから!?

大学で英文科に入れたけれど、本当はフランス語をやりたくて
入ったサークルが、『フランス語研究会』
(すみません、名前ばかりでこのときはほぼ勉強していません(>_<))
ただ、そこで出会った、フランス語ぺらぺらの先輩と結婚して
その人と初めてのパリ・・・・

でしたが!

はじめてのパリの第一印象・・・

臭い、汚い、怖い(>_<)

まず、泊ったホテルが格安ホテルだったので、
エレベーターに誰かがこぼしたジュースのにおいが充満していたこと~そこからのスタート。

そして、最初に訪れたシャンゼリゼ通りの石畳で、
ハイヒールなんか履いていた私の足が悲鳴をあげ!

地下鉄に乗れば、なんとなく油断できない雰囲気!?

道端に転がるわんちゃんの ○○こ・・・
(でも毎朝道路洗浄車が掃除はしてくれていましたね)

私の頭の中では、街中にシャンソンが流れている~
そんな訳ないんですけどね。
それに、高級ホテルに泊って、ブランドショッピングを楽しめたなら
そんなイメージダウンもなかったんでしょうけどね(>_<)

なんか、パリって東京と一緒じゃん!?
と、これまでの憧れが一瞬のうちに冷めてしまったのです(>_<)

それに、夫にとってのパリは、カフェで一日を過ごすこと。
それがパリ、という。
私はパリにきたのだから、あそこに行きたい、これが食べたい、これが見たい・・・
という目的を果たしたい。
これは男と女の違いなのでしょう。
長い滞在の間に喧嘩になって、ついに別行動を取る羽目に。
とは言っても一日だけでしたけど。

一人地図を片手に地下鉄に乗って、お買い物をして、
忘れもしない、マドレーヌ寺院の階段で、
エクレアをほおばったこと。
どこのショップのエクレアだったのかも忘れちゃったけど、
濃厚なカスタードクリームとほろ苦いチョコレートが
お口の中でとろけるおいしさは、今でもはっきり覚えています。


確か奥に見えているのがマドレーヌ寺院。(別日に撮影ですね)

そんなパリの思い出から、
しばらくフランスに興味がなくなってしまったという私。
子育てに忙しかったりしたのもあったけど・・・
パリを訪れただけでは、本当のフランスを知ることができなかったのだと
後になって気づくのでした。
またそのお話は後日。

今は大好きなパリですので、
パリ雑貨もアップしています(*^_^*)